セミオートトレーディングシステムを使ったシステムトレード
このブログで扱うシステムトレードとは 完全自動売買のことであり 一度システムをセットしたらその後はほったらかしで完全に自動でトレードを行うオートトレーディングシステムのことをさしています。
私自身システムトレードの一番の魅力はバックテスト、フォワードテストによって常に一定の条件でトレードを継続することにより統計的に安定したシステムが作れるところにあると思っています。
ただ関わった案件からちょっとした思い付きから 裁量トレードを補助するツールとして
セミオートトレーディングシステム
というものを作ってみました。セミオートトレーディングシステムってのは私が作った造語なのでもし他に適切な用語があれば教えていただきたいところなのですが ここでは 裁量トレードと組み合わせて使うトレーディングシステムと定義したいと思います。
今回私が作ったシステムの例で言うと まず裁量トレーダーがトレンドを判定します。
たとえば下げトレンドだと思ったら下げトレンド用のパラメーターをシステムにセットしてEAを起動します。
そうするとEAが下げトレンドに適したスキャルピんグ戦略を用いてエントリー、利食い、損切りを自動的に行います。
本来スキャルピングは画面に張り付いていて反射神経の勝負になってきますが
このセミオートトレーディングシステムを使うことによりトレンド判定以外はすべてシステム任せでトレードを行うことができます。
自分は元々は裁量トレーダーでデイトレで結構慣らしてきた口です。
1日1%利益を上げることを目標にそれをほぼ8ヶ月達成し続け元金を7倍ぐらいに増やしたりもしました。
ただ元金が増えるに従ってトレードのプレッシャーに負けてこのままではやばいと思ってシステムトレード派に移行しました。
同じポイントでの損切りでも数万円なら即損切りできたのですが それが数十万円になってくると・・・
このお金があったらあれとか、これとか贅沢できるよな~とか 頭をよぎってしまうと判断が一瞬鈍ったりなど etc.
理性ではトレードのルールを曲げずに続けるのがベストだとわかっていても 感情がそれに抵抗してトレードに影響を与えるようになってしまい・・・
自分のトレードスタイルに絶対の自信はあるもののこの精神的な問題でこの先うまくいかなくなるのではないか?と
トレードを中断した経緯があります。
このセミオートトレードシステムなら 最初のトレンドの判断以外は機械的にシステムが行ってくれるので損切りも利食いも感情の入る余地なく機械的に行うことができます。
また完全オートトレードシステムトレードではできないファンダメンタルを考慮したトレード判定やトレードの有無もできるようになり人間とシステムのいい部分をうまくコラボしたいい関係かもしれません。
とりあえずこの3日間でトレードしてみた結果をキャプチャしておきます。
あまってる口座があったので最初は遊び気分でやってたのですが意外にうまくまっちして
ここまでの利益をあげたことって自分の裁量トレーダー時代にもなかったんじゃないかなぁ?
レバは平均10~20倍ぐらい、最大でも40倍です。
含み損のRelativeDrawDownも15%ぐらいです。
15%行った時はレバコントロール間違えた時で 通常は10%以内に抑えるようにトレードしています。
ProfitFactor 6.82とかありえない数字出てるし^^
3日で元金が6割増えました(笑)


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